バンダービルト大学とナッシュビル

バンダービルトロースクール日本人会ブログとWIKIを結構参照しています。写真も。)

Vanderbilt University はテネシー州の州都ナッシュビルにあります。

1873年に、海運・鉄道王として有名なコーネリアス・ヴァンダービルト氏の寄付により、南北戦争からの復興、社会の全ての分野に対して貢献することを目的として設立された。

現在では、デューク大学、ライス大学等と並び、南部を代表する名門大学(Harvard of the South)としてその名を轟かせている。US News & World Report誌、Wall Street Journal誌等の全米の大学ランキングにおいて、ヴァンダービルトは総合評価において概ね15〜19位に位置づけられている(アメリカには3000校とも4000校とも言われる大学がある。この中でトップ1%に入る大学は軒並み国際的に評価が高く、アメリカでは入学することは至難の業である。)

例えば、医学部は、癌研究などにおいて最先端の研究を行っており、日本からも多くの研究者を受け入れています。クリントン政権において副大統領を務めたアル・ゴア氏を輩出した ロースクールも有名で、J.D.(Juris Doctor)プログラムおよびLL.M.(Master of Laws)プログラムの日本人卒業生・在校生がいる。さらに経済学部はノーベル平和賞受賞者のグラミン銀行総裁ムハマド・ユヌス氏が博士課程を修了したとして有名。特に、School of Education(Peabody)はUS News & World Reportにおいて2位と全米でもトップレベルである。私立ということで学費はかなり高いものの、各々の分野において質の高い教育を受けることが出来ます。

キャンパスは森もしくは大きな公園のようで、とても美しいです。

 

ナッシュビルについて
ナッシュビルは、米国南東部にあるTennessee州(アメリカ16番目の州として1796年に成立)の州都であり、周辺人口100万人を擁する、南部の中核都市のひとつです。古くから音楽産業の中心として栄え、The Music Cityとも呼ばれています。南部といっても人種差別のイメージはなく、いわゆる南部ホスピタリティーにあふれた非常に穏やかで優しい人々が多く住んでおり、治安もごく一部を除いて非常に良いと言えます。

 典型的な「古きよきアメリカ」の中規模都市であり、企業の集まるDowntownなど都市としての便利さがある一方で、広大な土地に緑があふれる美しい街でもあります。日本のように四季があり、春と秋の美しさは格別と言えます。夏の気温は20度後半から30度前半、日本よりも湿気が少ないため十分快適に感じられます。時々この土地特有のスコールと豪快な落雷があるので、注意するとともに、自然の雄大さを楽しめます。一方で冬は短く、雪もほとんど降りません。
別の機会に住んだカリフォルニアほどではありませんが、全米の中でも特に快適な気候であると言えます。
もちろん秋の美しさは、カリフォルニアにまさるもので、全米有数だとおもいます。 
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